約 665,231 件
https://w.atwiki.jp/requiem_final/pages/133.html
最終更新日時 2018年05月02日 (水) 22時39分02秒 公式キャラページ ○プロフィール ○概要 ○カラー一覧 ○コマンド表 ○ライフ・ゲージ増加量 ○技性能 ○基本戦術 ○キャラ対策 ○コンボ ○演出・勝利台詞 ○その他 プロフィール 身長 -cm 体重 -kg B/W/H -/ -/ - 血液型 - 格闘スタイル - 好きなもの - 嫌いなもの - 趣味 - 特記事項 - CV - 概要 記述なし 長所 記述なし 短所 記述なし カラー A&B C D E F コマンド表 必殺技 瀛州 623+AorC 方丈 214+AorBorCorD 岱輿 236+BorD (空中可) 超必殺技 員喬 214214+B MAX超必殺技 蓬莱山 214214+D EX超必殺技 黒の山頂 214214+C ライフ・ゲージ増加量 ライフ 90 ゲージ増加量 攻撃 弱攻撃ヒット 1 強攻撃ヒット 2 防御 弱ガード 1 強ガード 2 くらい 弱くらい 2 強くらい 3 浮かせ 3 叩き付け 3 技性能 通常技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立A 5 9 -2 +1 8 6 12 必特 立屈 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立B 6 13 -17 -14 12 5 28 特 立屈 密着では当たらない 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立C 8 18 -44 -41 17 4 19+50 特 立屈 8Fから空中判定8Fから着地まで膝下打撃・飛び道具無敵 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立D 10 15 -30 -22 14 5 54 特 立屈 しゃがみ状態の相手に当たらない 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈A 2 8 +2 +5 7 5 9 屈A必特 立屈 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈B 3 8 -9 -6 7 8 16 屈A特 屈 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈C 5 9 -21 ダウン 8 5+5 40 必特 立屈 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈D 6 19 -26 ダウン 18 10 45 必特 屈 密着では当たらない 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JA 4 9 高さによる 8 13 着地まで 必特 立 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JB 3 9 高さによる 8 11 着地まで 必特 立 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JC 6 18 高さによる 17 5 着地まで 特 立 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JD 6 40 高さによる 39 5 着地まで 特 立 特記事項 特殊動作 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 山海経(地上でF) 通常版 5 42 -5 ダウン 41 14 20 不可 立屈 0/4 特キ版 1 37 +5 ダウン 36 8 16 不可 立屈 0/4 GC版 1 13 +5 ダウン 12 8 16 不可 立屈 0/4 通常版:ヒット時相手を真上に浮かせる特キ版:特殊追撃判定、ヒット時相手を真上に浮かせる 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 海内北経(空中でF) 通常版 5 22 高さによる 20 - 着地まで+70 不可 立屈 0/2 特キ版 5 14 高さによる 12 - 着地まで+6 不可 立屈 0/2 攻撃 - - - - 0 ∞ - - - - 共通 :飛び道具判定、特殊追撃判定、ダウン追い討ち判定通常版:最低空時硬直差 -53/-50 必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 瀛州A版(623+A) 1×7 9 -79 ダウン 8 8+5×6 31+40 特 立屈 5/2×7 17Fから空中判定、持続後半は地上の相手に当たらない敵 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 瀛州C版(623+C) 1×10 9 - ダウン 8 5×10 49+40 特 立屈 7/2×10 9Fから空中判定、地上の相手に当たらない 1Fから18Fまで打撃・飛び道具無敵 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 方丈(214+AorBorCorD) 通常版 8+7 61 +45 ダウン 59+34 - 2 不可 立屈 0/2×2 D版 - - - - - - 75 不可 - 0/0 攻撃1 - - - - 0 ∞ - - - - 攻撃2 - - - - 0 接地まで - - - - A~C版:飛び道具判定、特殊追撃判定、ダウン追い討ち判定 使用後2秒間はD版のモーションになり攻撃が発生しない 同キャラ立ち状態の相手に132F目で当たるD版 :フェイントモーション 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 岱輿B版(236+B) 8 15 -52 ダウン 14 4 17+60 特 立屈 3/4 9Fから空中判定、9Fから着地まで膝下打撃・飛び道具無敵 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 岱輿D版(236+D) 9 34 - ダウン 33 4 29+30 特 - 3/4 17Fから空中判定、17Fから着地まで膝下打撃・飛び道具無敵地上の相手に当たらない 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 岱輿空中版(236+B) 5 13 - ダウン 12 4 着地まで+45 特 - 3/4 9Fから空中判定、9Fから着地まで膝下打撃・飛び道具無敵地上の相手に当たらない 超必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 員喬(214214+B) 本体 1 12 -165 ダウン 暗転50+10 - 210 不可 立屈 0/2 攻撃 - - - - 0 ∞ - - - - 飛び道具判定、1Fから硬直終了まで飛び道具無敵攻撃がヒットするか、飛び道具と相殺した時追撃に移行する 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 追撃 1+10 22 - ダウン 21 100 - 不可 不可 0/2 1Fから硬直終了まで飛び道具無敵、ガード不能、特殊追撃判定、補正無視 MAX超必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 蓬莱山(214214+D) 35 10 -63 ダウン 暗転50+9 8 84 特 立屈 0/4 1Fから17Fまで完全無敵 EX超必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 黒の山頂(214214+C) 40 101 - ダウン 暗転100+20+80(5) 着地まで 82 不可 不可 0/4 1Fから着地まで完全無敵、特殊追撃判定、ダウン追い討ち判定ガード不能、同キャラ立ち状態の相手に発生から8Fで当たる21F~100FまでA,B,C,D入力で派生可能派生時、入力から6Fで発生 基本戦術 記述無し キャラ対策 記述無し コンボ 0ゲージ 1ゲージ 2ゲージ 3ゲージ 4ゲージ 5ゲージ 対戦前演出対応キャラ 記述無し 特殊勝利台詞対応キャラ 記述無し 勝利台詞 記述無し ライバル戦デモ 記述無し その他 記述なし
https://w.atwiki.jp/bc5656/pages/981.html
イチイさんが入室しました よつばさんが入室しました ハツネさんが入室しました 四天女さんが入室しました イツキさんが入室しました よつば- ・・・・。(会場を見遣って よつば- 一試合目終了、ね。 ニシキ- ふふっ……ЯiKU君の勝利だね…… 三獄姫- ッハァ? よく修練された氣じゃアねェか、(素直にЯiKUの力を認める 六孤の負けを責めたり蒼の者の文句を言ったりはしない 四天女- ムコっちがぁ~~~! 四天女- なんて事してくれんのよ~~~!(何故かよつばに よつば- ・・・・、ぁ、アタシに言われてもねぇ? イツキ- あははっ。 イツキ- ともあれ、勝負は次の試合に移ります。 ЯiKUさんが入室しました ЯiKU- アハッ(ぴょんっと会場に戻ってくるかわイケメン ЯiKU- 弐棋お兄ちゃんっ!(弐棋に駆け寄る ニシキ- くすっ……おかえりЯiKU君…… ЯiKU- アハ――勝ったよっ!(嬉しそうに笑って ニシキ- ふふっ……完璧な勝利だったね…… ニシキ- (糸目に笑みを携えてЯiKUを見つめる ЯiKU- うんっ…、まだ、弐棋お兄ちゃんみたいにはいかないけど… ニシキ- ふふっ……そんな事ないさ…… ニシキ- あの三獄姫君も認める力……完璧な試合だったよ…… ЯiKU- アハっ… ЯiKU- 嬉しいなっ・・・お兄ちゃんにそんな風に言ってもらえるなんて・・・! 四天女- も~~~っ 四天女- いちゃいちゃしてるのはいいけど~~、次の試合だってば~~! 四天女- イッキーがよつばなんかやっつけてくれるもん~~~! イツキ- あははっ。そうですね(にこっと笑って 藍住麗さんが入室しました 藍住麗- (VDCと共に戻ってくる 藍住麗- (軍服からいつもの服に着替えて 四天女- あ、ムコっち! 藍住麗- (優雅な笑みを浮かべたまま 藍住麗- 申し訳ない。負けてしまいました。(素直に戦果を報告する 藍住麗- (結果に対して目をそむけない。軍家として演者として優雅に生きるため。 四天女- ん~ん~!(首振って 四天女- も~~~ちゃんと怪我治したの~~~? 藍住麗- はい……問題有りません…… 三獄姫- ッハァ? ンなワケねーだろ?(麗睨み笑み 藍住麗- 、 三獄姫- 報告はちゃんと受けた。よくやった。 三獄姫- だが、次の試合の奴らが舞台に行くときにテメェも治療に行きやがれ。 藍住麗- 嗚呼っ……そうですね…… 藍住麗- では……そうさせて頂きます……(胸に手を当て三獄姫に一礼 藍住麗- では、 藍住麗- よつばさま、五姉様、行かれますか…? よつば- 、 よつば- ええ、そうね。(麗に笑って イツキ- あははっ。 イツキ- じきに時です。参りましょう。 イツキ- ね、史葉さま。(にこ、と、笑い掛け よつば- ……(その笑みを受け よつば- えぇ。(ニコ、と よつば- (凭れていた壁から離れ、闘技場へと向かう イツキ- (闘技場へと優雅に歩いて行く イツキさんが退室しました よつばさんが退室しました 藍住麗- ……………… 藍住麗- (二人を見送り 藍住麗- (姿を消す 藍住麗さんが退室しました イチイさんが入室しました イチイ- ……、(心配そうに戦場を見つめる ニシキ- くすっ……掴んだ……(戦場へ笑み イチイ- …、弐棋?(はっと ニシキ- ふふっ…… ニシキ- お疲れ様…… ニシキ- (ゆらりと立ち上がり 三獄姫- (観客席を飛び立ち試合場へ 三獄姫さんが退室しました ニシキ- くすっ……そうしなきゃね…… ニシキ- (観客席から試合場へ ニシキさんが退室しました イチイ- …。頼んだよ、弐棋。 VDC- ッハァ! 出番に備えなきゃなンねェみてェだなァ? イチイ- …。(戦場を見つめる イチイさんは退室されたようです 四天女さんが入室しました 四天女- ご、ゴッキ~~~……(心配そうに戦場を見ていた四天女さま 四天女- ~~~♪(の衣服のどっかから鳴るメロディ 四天女- んも~~~何よ~~~こんな時に~~~(ケータイ取り出し 四天女- (差出人:ナナエ 四天女- (本文:キモい!!!! 四天女- っはぁ~~! 四天女- (『わかる~超キモイ!!!!』とだけ打って返信 四天女- (すぐさま帰ってくるナナエからの返信 四天女- (差出人:ナエちゃん 四天女- (本文:投了して!姉様が穢される!! 四天女- へ!?!? 四天女- え、 え?! え!? 四天女- ちょ、、、、(戦場に視線遣ると 四天女- (ゴッキーのほっぺに触ってるやらしー糸目!! 四天女- ああああ~~~~!!!! 四天女- へ、変態!!! 四天女- あいつやっつけなくちゃ~、今! 四天女- 今ぁ!! 四天女- えっと、えっとえっとえとえっと(周囲見まくって投げ込める物を探す 四天女- なんもないし!!!! 四天女- え、えぇぇどしよどしよどしよゴッキーのゴッキーのゴッキーのゴッキーがぁ 四天女- ゴッキーの大事な初めてがああああ 四天女- ゴ、 四天女- ゴッくん今すぐあいつ殺してぇ~~~~!!!!(秘儀:人任せ! VDC- ッハァ、殺す事ァできねェが、 VDC- (四天女様の命を受け 四天女- なんでもいいからぁ~~! 四天女- ゴッキーを糸目の魔の手から救い出してぇ~~~!! VDC- (赤黒いハンカチーフを戦場に投げ入れる イチイさんが入室しました イチイ- ……、(静かに戦場を見て イチイ- …弐棋…!(控えめに、だが感嘆と喜びの篭もった声をあげる 四天女- ぁ、、、危なかったぁ~~~………… VDC- テメェらの勝ちだなァ(壱葦見て イチイ- あぁ、そうだね。 イチイ- 戦ってくれた弟達のお陰だ。本当に…良かったよ。 イチイ- 有難う。良い勝負だった。(VDCと四天女に向き直って VDC- ッハァ! 今日はテメェらが勝った。 そンだけだ。(壱葦睨み笑み VDC- 機会がありゃアまた手合わせしてェモンだなァ…(壱葦に握手の手を差し出す イチイ- ああ。是非、宜しく頼むよ。(握手の手を取り VDC- 準決勝も頑張れよ?(手をとって壱葦睨み笑み イチイ- うん。(笑み返し フィユさんが入室しました 『リセット』さんが入室しました エルドさんが入室しました ユフィさんが入室しました 春慶さんが入室しました 美倖さんが入室しました 美倖- な、ちょ、ちょ、ちょ、 美倖- 顔近い!!(思わず フィユ- 顔近いですよね!? 『リセット』- 『アイドルうらやま死ッスね』 サンク- あらあら。 らら- 会場に傷跡は無い。 らら- 次ね。 美倖- ぁ、次よっつんじゃない!(呼ばれた名を聞いて 木兎- よっつん……………? 美倖- よつばちゃんことよっつんよ。(木兎ちゃん見て 木兎- そ、そうなんだ・・・・・・・・ 美倖- あたしが地上上がったばっかだから…3年前くらい? 美倖- その時お仕事か何かでカリーナにいてね。そん時からの知り合いよ。 木兎- そうなんだ………… 美倖- っきゃー。始まっちゃった! 美倖- ぇ、せ、 美倖- 迫ってる!?(超呑気な解釈 木兎- う、うそ・・・・・・・・・・・ 美倖- ・・・え、え?? 美倖- よ、よっつん超マブい!(なんかまとめようとする 美倖- さーって! 美倖- 勝負はまだまだ決まらないわね! 木兎- これと・・・もしかしたらもういっかい・・・? 春慶- そうなるね。 ナナエさんが入室しました ナナエ- っはぁ!? もう始まってるじゃない! ナナエ- (Ev本部メディカルルーム ナナエ- (ベッドに座りながら文句言う元気な患者 ナナエ- (他所から帰ってきて治療させた挙句にトラン先生にモニター設置させて観戦開始 ナナエ- っはぁ? 五お姉様ったら随分迷いなく動くじゃないの。閃光弾が効いてないってワケ? ナナエ- 女男らしい嫌らしい戦い方ねえ? あんなマップ誰も使ってなかったってのに。 ナナエ- っはぁ、結構真正面からイケるんじゃない。 ナナエ- っはぁ! あの距離維持されちゃあ女男爆弾スナイパーもキツイんじゃあないの?(楽しそうにモニター見る トランさんが入室しました トラン- あれ、(メディカルルームに入ってきて トラン- クローバーさんじゃないか。(茶菓子トレイに乗せた白衣の男 ナナエ- だから因縁の対決だって言ってんでしょ!? トラン- 、そ、そうだったか。 トラン- だからそんなに見たがってたんだな…。(ベッドの傍にトレイおいて ナナエ- っはぁ? 悪いっての? ナナエ- 言っとくけど、アタシもまだ参加してるっての。 ナナエ- ここで勝たなきゃもう出番なんて無いけどね? トラン- へぇ…。じゃ、大事な一戦だな。 ナナエ- っはああああ!? 何よソレ!?(モニターの映像を掻き消す光を見て トラン- ……な、え?(モニター見て トラン- 引き分けか…。 ナナエ- っはぁ!? なんって切り札とっといてんのよもー! ナナエ- ま ナナエ- この最終戦は結果が見えてるわね。 ナナエ- 三獄姫お姉様が負けるワケないっての。 トラン- 弐棋さんと三獄姫さんか…知り合い多いな… ナナエ- っはぁ!? あんの糸目キモ野郎!! トラン- 、こらこら。 トラン- ……ニシキさんって(画面を見ながら、 トラン- やっぱり三獄姫さんの事好きなのかな。 ナナエ- っはぁ!? トラン- 、ナナエ!?(面喰って ナナエ- っはぁ!?!?!? ありえない! うざいきもい! 嫌! やだ! ナナエ- ケータイ! 早く!(トランに手伸ばしてせがむ トラン- な、何だ? 何するつもりだよ? ナナエ- 四天女お姉様に言って投了させる! ナナエ- じゃないと三獄姫お姉様があのままじゃあの糸目に犯される! ナナエ- っての!!(トランにキレ気味に トラン- や、そ、それは流石に無いだ―― トラン- ……ろ。(ケータイ手渡し ナナエ- 『キモい!!!!』 ナナエ- (とだけ素早く打って四天女様に送信 ナナエ- (すぐに返ってきた返信を見て ナナエ- (差出人:四天女姉様 ナナエ- (本文:わかる~超キモイ!!!! ナナエ- っはぁ!? ナナエ- こンの金持ちの悠長娘!! ナナエ- 『投了して!姉様が穢される!!』 ナナエ- (と打ちなおして送信 トラン- …、窒息…?(モニター見て ナナエ- あーーーーー!!!!! ナナエ- っはぁあああああああ!? トラン- ちょ、に、ニシキさん…!? ナナエ- 変態! アイツ殺して!! ナナエ- 早く! 今!! 今あ!!! ナナエ- 早く殺せって言ってんでしょ!? 聞いてんの!? トラン- 、ん トラン- …普通に塞いでるぞ。 ナナエ- は? ナナエ- っはぁ? トラン- あ。ハンカチ。 ナナエ- 遅いっての!!!! トラン- ぇ? ナナエ- アイツ絶対ココ来る ナナエ- 腕治せってアンタに言いに来る ナナエ- 絶対来る トラン- え。 トラン- な、え?(ナナエ見て トラン- な、なんでだ? ナナエ- 絶対そうよ! ナナエ- 腕を完璧に治すためにどうだこうだとかいって! ナナエ- アンタの技術を使いにくるわ! ナナエ- っはぁ!!?? トラン- お、おい…まぁ来るのは別にいいんだが… トラン- 血圧上がるぞ…? ナナエ- っはぁ!? ナナエ- 良いワケないでしょうが! ナナエ- アタシのチームもう負けたしあっち戻る意味も無いし! ナナエ- アタシここで寝てるから! トラン- 、そうか。 ナナエ- 腕無し眼潰れ野郎がきたら適当に追っ払ってよね!? トラン- いや、負傷者追い払う訳にはいかないだろ(くそまじめに返答 ナナエ- っはぁ!? じゃあアタシにどうしろっていうのよ!? トラン- いや、まぁ… トラン- 此処に居たらいいんじゃないか? ナナエ- 糸目に見つかるのが嫌なの! トラン- …んじゃあ、隠れてるか? トラン- そっちの奥の方にでも。(カーテン掛かったベッドルーム指して ナナエ- っはぁ・・・? ナナエ- あん中隠れてろってワケ? トラン- そうだな。 トラン- 別の所行きたいわけじゃないんだろ? ナナエ- そうだけど? ナナエ- っはぁ? 何!? ナナエ- 言っとくけど怪我人だからね!? 変な勘違いしてんじゃないわよ!? トラン- 解ってる解ってる。 トラン- 治療後だからな。安静第一だ。 トラン- モニターも移動させるか? ナナエ- そうよ。アンタが運びなさいよね? トラン- はいはい。(呆れたように笑って ナナエ- んっしょ、(もぞもぞと今いるベッドから降りて ナナエ- っはぁ、なんでアタシが移動しなきゃなんないのよ。(スリッパ履く トラン- (モニターからコードを抜いたりして、 トラン- よ、、っと(モニター持ち上げ トラン- (ベッドルームの方に運んで行く ナナエ- っはぁ。やるじゃない。(トランの後ろについてゆく トラン- お褒めいただき光栄ですよ、、っと。(ベッドにモニター乗せ トラン- (コードやら何やら繋いで画面が写るように ナナエ- (スリッパ脱いでベッドに乗る ナナエ- っはぁ。今度は最初から見れるようにね。 トラン- 、は?(ナナエ見て トラン- いや、これただ会場の映像受信できるようにしてるだけだぞ。録画には対応してない。 ナナエ- っはぁ? 別に良いっての。 もう家でて来ないんだし。 トラン- あぁ、一試合目から見たいのかと思った。 ナナエ- 別にいいっての。 ナナエ- っはぁ、てかそろそろ糸目来るんじゃないの? バレないようにね? トラン- あぁ、解ったよ。(ベッドから離れ トラン- じゃ、 トラン- ゆっくり休めよ。ナナエ。(言って トラン- (シャッとカーテンを引く ナナエ- っはぁ ナナエ- あんな糸目にいいようにされるなんて… ナナエ- っはぁ・・・・・・・ ナナエ- (モニター見ながら横になる ナナエさんが退室しました トランさんが退室しました かすむさんが入室しました かすむ- (ヴェルデュール家コロシアム 観客席端 かすむ- (その辺をふわ~~~っと散歩してる白髪白目の中性的な姿 シノビン- さんが入室しました シノビン- (観客席の端の席の背の後ろの影にあぐらを組んで座る黒服鎖帷子 かすむ- (ふわ~~~っと散歩中 シノビン- (βの紋が刻まれた額当て、黒の布で口と頭を覆い シノビン- (赤のマフラーを靡かせるNINJAスタイル かすむ- んぇ? かすむ- (影にいるナニモノかに気付き かすむ- (ふわ~っと近付き かすむ- あははっ何それ?ドマゾなのっ?(声を掛ける シノビン- 何奴でござる!?(あぐらをかいたままぴょんっと飛び跳ね シノビン- (あぐらをかいたまま両手を組んでかすむの方に向き直る シノビン- 拙者の背後に気配もなく近づくとは貴様只者ではあるまいな!? シノビン- 拙者は隠密行動を主とせん黒の者! この度は貴族会の戦闘を見極めその戦果を報告する極秘任務の真っ最中でござる! かすむ- んぇ?? かすむ- っへー、スパイってやつかぁ。(それ聞いてへらーっと笑って シノビン- 隠密行動は秘密主義が主軸ゆえ拙者の素性―――なんとぉ!? シノビン- 何故拙者が密偵を行なっていると推察した!? シノビン- 驚くべき推察力洞察性! かすむ- この猛暑に黒服とかガマン大会してるのかと思ったよー。(へらっと笑ったまま シノビン- むむむ! シノビン- 拙者の黒装束は我里に代々伝わる秘伝の装束。 シノビン- 暑くても脱ぐわけには行かぬでござる! かすむ- 汗臭そう!(笑って シノビン- 何故分かったでござる!? シノビン- またもやその推察が的中! 否―お主初めから知っていたのでござろう! かすむ- んぇ? まあ別に臭い嗅いだわけじゃないけど? シノビン- 拙者の隠密行動を事前に知り、この装束の秘密と弱点をも知り、拙者が密偵だということすら当てて見せる… シノビン- むむむ。ふふふ。そうか。わかった。分かったでござるぞ! シノビン- お主よ! 拙者を前にその高き洞察力を見せびらかすとは大層な輩じゃが、いささか情報開示が過ぎたようでござるな! シノビン- 忍の里に生まれし漢―その名もシノビン! 拙者に解けぬ謎など皆無でござる! シノビン- 高い洞察力を誇る―と見せかけた貴様が正体! かすむ- ほうほう。 シノビン- 貴様・・・・・・・・・・拙者のファンでござるな!! かすむ- あははー(笑って かすむ- 誰? シノビン- 拙者はシーナ生まれのシドリー育ち! シノビン- 忍の里より生まれし類まれなる才能を電脳都市の科学力で磨きあげた勇士が漢! シノビン- (ぴょんっとあぐら書いたまま一歩前に出て シノビン- 忍の者! 人呼んで電忍シノビンでござる!! かすむ- へー。ほうほう。 かすむ- あ、シーナにSHINOBIってのがいるって話は聞いた事あるよー(笑って シノビン- やはりか! 流石は我がファン! シノビン- 拙者の事をよく調べているようでござるな! かすむ- でもSHINOBIって忍んでるからSHINOBIなんでしょー? かすむ- ばれたら天誅されるんじゃないの?(笑って シノビン- なぬう!? シノビン- 貴様まさか我がファンに見せかけた内部調査上忍か! シノビン- いやいやそんなはずはあるまい! あるわけござらん! シノビン- 忍の里を出て三千里! これほどの地にまで飛んでくる事などそうはありはせぬ! シノビン- 貴様は忍の者ではあるまいな! 騙されん騙されんぞう! かすむ- あ、やっぱ天誅はされるんだ?(へらっと シノビン- ささささささささささささささされるわけないでござるよ! シノビン- 超秘密結社の秘密主義者のスペシャリスト! シノビン- 隠密忍者電忍シノビンが天誅など食らう事など・・・・・・・・お、恐ろしいでござる!! かすむ- おぉー、ピンチだー。 かすむ- えっとなんだっけ、この大会の戦闘をチェックしてるんだっけ? シノビン- その通りでござるよ! シノビン- (ぴょんっとあぐら書いたまま跳んで試合場の方を見る シノビン- 拙者この試合に登場する勇士の姿を見極めその戦果を―ぬあ!劣勢でござるよ!? かすむ- ぁ。応援する方決まってるんだ? シノビン- それは秘密でござるよ! 隠密行動中でござる! シノビン- 今回の試合に登場する者は4名関係者が居るでござるが・・・ シノビン- 拙者はあくまで戦果を報告する隠密行動中でござる! シノビン- 応援など出来ぬでござるよ! かすむ- へぇ~。4人いるんだ。 かすむ- あ、決着付いたかな?(会場見て シノビン- 五人目でござる!? 何してるんでござる!? かすむ- 降参アピール&救護室護送じゃない? シノビン- さすがの洞察力でござるな!? かすむ- んーそうなの? かすむ- まあいっかー。ボクも座ろーっと。(シノビンの隣の席にひょいっと シノビン- ぬ! 拙者と共に隠密行動を行おうとするつもりでござるか!? かすむ- んー?単に観戦だよー? かすむ- どうせ暇だしさっ。暇だからさっきまでは散歩してたんだけど。 シノビン- むむむ。 シノビン- 次も期待の一戦でござるよ! かすむ- そうなんだ? シノビン- そうでござるよ! 激戦必至でござる! かすむ- 誰が出てくるかなー かすむ- あ。ららと戦ってた人だ シノビン- 始まったでござる! シノビン- 閃光弾でござるな!? かすむ- でござるねー シノビン- むむむ! シノビン- 凄まじい防御力でござるよ!? 只の防御じゃござらんな! かすむ- 腕ばつ!ってしただけで銃弾防げるわけないもんねー。 かすむ- ボクには効かないけど!(からっと笑って シノビン- 効かぬでござるか!? かすむ- うんー。ハチの巣にされても死なないよー。 シノビン- 不死身でござるか!? かすむ- ううんー。死ぬよー。 かすむ- 生きとし生けるものはみんな死んでくんだからさー。 シノビン- むむむ! 真理でござるな! かすむ- あははー、えげつないなー。(戦場見つつ シノビン- 凄まじいエネルギーでござる! かすむ- なんっだろあれ。 かすむ- たいようのめがみさまが怒ったの? シノビン- そうに違いないでござる! かすむ- っひゃー。りゅりゅ以外にもいたんだーああいうの。 シノビン- 最終戦でござる! シノビン- 注目のカードでござるよ! かすむ- ほへー。そうなんだ? シノビン- 超エリート戦闘者同士でござるよ! かすむ- わ、おっぱいでっかいなー シノビン- 本当でござるよ。 シノビン- けしからん乳でござる。 かすむ- やっぱ見ちゃうよね?サガだよね? シノビン- むむむ! シノビン- 拙者は潜入隠密任務中ゆえ! シノビン- 見るのが任務でござる! かすむ- ガン見勢ってやつかー。(ふわーっと笑って かすむ- ぉっとー? ぐるぐる巻きだっ シノビン- 鎖縛りプレイの術でござる! かすむ- おっぱいガン見だけじゃなくてそーゆーシュミもあるんだねっ!(勝手に戦闘者の性癖を設定 かすむ- えげつないなー。(笑って観戦 シノビン- 全くえげつない輩でござる! かすむ- 更なる攻勢に出たよ! かすむ- ゎぁ かすむ- ちゅーしなかったねー(へらっと笑って シノビン- する勢いだったでござるよ! かすむ- するのかと思った。 シノビン- 官能的な窒息でござる! かすむ- あ、そういえばキミさー、 かすむ- 次の試合も観戦してくの? 応援する人いる? シノビン- むむむ! シノビン- シノビン- の任務は終わったでござるよ! シノビン- もう退散する予定でござる! かすむ- あははー、そうなんだ?(笑って かすむ- じゃー天誅されないように気を付けてねー(ひらひら手振って シノビン- むむむ! シノビン- 気をつけるでござるよ! シノビン- 帰り道は誰も気づかれずに帰るでござる! かすむ- あはは、そっかー。 シノビン- んでは! シノビン- ゆくでござる! かすむ- んじゃあねー(のんびり手を振って シノビン- さらば!(駆け足で闘技場から飛び降りてく かすむさんが退室しました シノビン- 壁走りの術!!(闘技場の壁を駆け下りて撤収 エルドさんが入室しました エルド- (壁の下の庭に何故かいる 紫髪の黒服の男 シノビン- むむむ! エルド- …ん(上を仰ぎ見る シノビン- (壁を駆け下りる黒服鎖帷子。βの紋が刻まれた額当て、赤のマフラーを靡かせるNINJAスタイル シノビン- とう!(エルドの隣に着地する エルド- …あれま。(隣に視線を移して エルド- 奇遇っすね先輩…(覇気なく声を掛ける シノビン- むむむ! シノビン- (両腕を組んだ状態でエルドを見て シノビン- 奇遇でござるな! ちょうど帰り道でござった! エルド- …そーでしたか…。 エルド- …どうでした? シノビン- 熱い試合でござった! シノビン- 流石はSPとリーダーでござるよ! エルド- …そーですね…。 シノビン- エルド殿も見てござったのであろう!? エルド- …はい。見てましたよ。 エルド- 僕はまぁ… 場合によっちゃ、戦うかもしれないですしね…。 シノビン- そうでござったな! シノビン- 大会はまだ残ってるでござる! エルド- そーですね…。 エルド- …。 エルド- 最後まで見て行かないんですか…? シノビン- むむむ! シノビン- SP二人の熱戦が見れれば今回の潜入捜査は終了でござるよ! エルド- …あぁ、そこが目的だったんですか…。 シノビン- そうでござるそうでござる! シノビン- SP2人は本部でも情報が少なかったでござるよ! エルド- …今まで、 エルド- Ev装備を用いた戦闘のデータは、殆ど無かったですしね。 シノビン- 今回はかなり使ってたでござる! エルド- …はい。そーでしたね…。 シノビン- その報告も送らなければならないでござるよ! エルド- お疲れ様です…。 シノビン- しかし優勝も気になるでござるな! シノビン- Evが居る組に優勝して欲しいでござるよ! エルド- …ってなると、二択ですね…。 シノビン- 後の結果報告を待ってるでござるよ! エルド- …ぁー、はい。了解です…。 シノビン- んでは シノビン- 一足先に戻るでござるよ! エルド- ぁ、はい。 エルド- お疲れさんでーす…(やる気無さ気にシノビンに挨拶 シノビン- さらば! シノビン- (どこかへ駆けてゆく エルド- …。(ひらっと手ー振ってシノビンを見送る シノビン- さんが退室しました エルド- …。 エルド- …(そういや、 エルド- (なんか今度集まりがあるとか言ってたような…聞きそびれたな… エルド- (…ま、いいか。 エルド- (ふらっと歩き出し、室内―モニター室へと戻っていく エルドさんが退室しました
https://w.atwiki.jp/requiem_final/pages/105.html
最終更新日時 2023年01月28日 (土) 23時57分30秒 公式キャラページ ○プロフィール ○概要 ○カラー一覧 ○コマンド表 ○ライフ・ゲージ増加量 ○技性能 ○基本戦術 ○キャラ対策 ○コンボ ○演出・勝利台詞 ○その他 プロフィール 身長 167cm 体重 53kg B/W/H 79/ 50/ 78 血液型 不明 格闘スタイル 玄武流中国拳法 好きなもの カラオケ 鍋 嫌いなもの 軟弱者 肉 趣味 中華街めぐり 特記事項 水の神 CV - 概要 記述なし 長所 記述なし 短所 記述なし カラー A&B C D E F コマンド表 特殊技 飛び蹴り 4or6+D 必殺技 旋風脚 214+BorD(空中可) 龍幻 214+AorC 八卦掌「破」 623+AorC 超必殺技 真武來拳 2363214+AorC MAX超必殺技 北極佑聖真君 236236+D EX超必殺技 黒の衝動 214214+C ライフ・ゲージ増加量 ライフ 100 ゲージ増加量 攻撃 弱攻撃ヒット 2 強攻撃ヒット 3 防御 弱ガード 1 強ガード 2 くらい 弱くらい 2 強くらい 3 浮かせ 3 叩き付け 3 技性能 通常技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立A 5 11 -3 ±0 10 7 12 必特 立屈 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立B 5 11 -15 -12 10 10 21 特 立屈 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立C 9 15 -15 -12 14 9 35 特 立屈 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 立D 6 11 -13 -10 10 6 36 必特 立屈 5F~22Fまで膝下打撃・飛び道具無敵 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈A 3 8 -6 -4 7 8 14 必特 立屈 連打キャンセル不可 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈B 2 8 -7 -4 7 8 15 屈A特 屈 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈C 5 7 -26 -23 6 20 35 空必特 立屈 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H 屈D 6 14 -21 ダウン 13 10 40 特 屈 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JA 4 7 高さによる 6 15 着地まで 必特 立 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JB 3 8 高さによる 7 11 着地まで 必特 立 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JC 6 13 高さによる 12 15 着地まで 必特 立 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード G H JD 6 17 高さによる 16 16 着地まで 特 立 特記事項 特殊技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 飛び蹴り(4or6+D) 前入 5 11 -13 -10 10 6 36 必特 立屈 0/3 後入 5 11 -25 -22 10 6 48 必特 立屈 0/3 共通:5F~22Fまで膝下打撃・飛び道具無敵 特殊動作 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 回転前蹴り(地上でF) 通常版 7 29 -31 ダウン 28 10 50 空必特 立屈 0/4 特キ版 10 27 -31 ダウン 26 10 50 不可 立屈 0/4 GC版 1 16 -51 ダウン 15 10 70 不可 立屈 0/4 特キ版:特殊追撃判定 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 首狩り通常版(空中でF) 4 21 高さによる 20 10 着地まで+4 不可 立 0/3 特記事項 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 首狩り特キ版(空中でF) 10 13 高さによる ダウン 12 着地まで 24 不可 立屈 0/4 特殊追撃判定 必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 旋風脚(空中可)(214+BorD) B版 5 23 -19 ダウン 22 着地まで 30 特 立屈 3/3 D版 9 36 -13 ダウン 35 着地まで 36 特 立屈 4/3 空中 5 11 高さによる ダウン 10 20 着地まで+45 特 立屈 3/3 B版:3Fから空中判定 持続18FD版:3Fから空中判定、ヒット時B版よりも相手が高く浮く 持続6F空中:特殊追撃判定 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 龍幻(214+AorC) A版 - - - - 0 - 115 空必特 投 1/0 C版 6 11 -86 ダウン 10 7 108 不可 立屈 2/4 共通:4Fから30Fまで空中判定、31Fから37Fまで地上判定、38Fから70Fまで空中判定A版:1Fから32Fまで打撃・飛び道具無敵 4Fから55Fまで空キャン可能C版:ヒット時、空中旋風脚でキャンセル可能 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 八卦掌「破」(623+AorC) A版 10 5 - ダウン 4 2 100 不可 投 3/4 C版 15 36 - ダウン 35 20 110 不可 投 4/4 共通:投げ判定、間合い60、補正無視A版:打撃から繋がるC版:成立時、A版よりも早く動ける 超必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 真武來拳(2363214+AorC) 1×12+25(25) 22 -22 ダウン 暗転50/ 21 - 67 不可 立屈 0/3×10+4×3 1Fから硬直終了まで飛び道具無敵 MAX超必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 北極佑聖真君(236236+D) 本体 10+25(34) 11 -99 ダウン 暗転50/ 10 2+18 126 不可 立屈 0/4×2 攻撃 - - - - 0 ∞ - - - - 打撃判定の後、飛び道具を発生させる飛び道具部分は特殊追撃判定 EX超必殺技 技 イメージ ダメージ 発生 硬直差 始動 持続 硬直 キャンセル ガード ゲージ G H 黒の衝動(214214+C) 50(30) 7 - ダウン 暗転100/ 6 10 62 不可 不能 0/4×2 ガードされていても30ダメージを与える 基本戦術 記述無し キャラ対策 記述無し コンボ 0ゲージ 2B >2A >A八卦掌「破」 D旋風脚 >6D >A龍幻 >空キャン空中旋風脚 画面中央にて先端当て・回転前蹴りからの場合は、6Dを省く。 (画面端)2C >B旋風脚 >2C >(A龍幻) >空中旋風脚 (対空・CH)5A >B旋風脚 >B旋風脚 >6D >>(A龍幻) >空中旋風脚 1ゲージ 2C >B旋風脚 >特キャン首狩り 回転前蹴り >D旋風脚 >6D >(A龍幻) >空中旋風脚 >(空中特キャン) >【5D >(A龍幻) >空中旋風脚 >(空中特キャン)】×n >5D >空中旋風脚 2ゲージ 3ゲージ 2B >2A >黒の衝動 1P限定 2C >B旋風脚 >地上特キャン >北極佑聖真君 4ゲージ 5ゲージ 対戦前演出対応キャラ 記述無し 特殊勝利台詞対応キャラ 記述無し 勝利台詞 記述無し ライバル戦デモ 記述無し その他 低空空中旋風脚を最速で出す場合、214A 214BorDと入力するのではなく、214A BorDと素早く入力した方が安定しやすい。 空中の相手に対し、稀に黒の衝動が左半身の部分でヒットする場合がある。この場合、2段目がヒットせず相手が長い時間硬直する。
https://w.atwiki.jp/pmms/pages/260.html
Amanecer(アマネセル) Iglesias(イグレシアス)自己紹介 病気 リボン 家族 思い出 「平和な未来を描きたい」 Amanecer(アマネセル) Iglesias(イグレシアス) 🎨PERSONAL DATA🎨 名前 アマネセル・イグレシアス 称号 夜明けの空描き 性別 男性 種族 天使 ジョブ-01 リアライズペインター ジョブ-02 サウンドソルジャー クラス 白 部活 無所属 生年月日 2005年9月21日 年齢 17歳(2023年5月2日時点) 身長 174.9cm(2023年5月2日時点) 体重 痩せ過ぎ(増加中) 『チェインパラドクス』(C)ねこ屋敷/絵師様/トミーウォーカー
https://w.atwiki.jp/peropero/pages/33.html
カミール/その他 カミール/その他キャラ分析 勝利台詞(%は残り体力)レイヴン シルヴィス アヤ カミール カスミ セレス ハーディ クレスティス アローニア カケル マラク キャラ分析 この男だけ世界が違う カスミとどちらが強いかは不明 勝利台詞を見る限りカミールのほうに…? アヤを狙っているのかセレスを狙っているのか本当によく解らない。見境が無いだけか。 世界「空気読め」 勝利台詞(%は残り体力) レイヴン 100-76% 「俺様に傷ひとつ付けてねぇぜ。昨日がんばりすぎかぁ?」 「そんなんでこの先、生き残れんのか?……否だな」 75-51% 「ふん、今の俺様は絶好調!負けるビジョンが見えねえぜ!」 「つまんねえ。やめだやめ」 50-26% 「お前の力はそんなもんか? 見損なったぜ」 「小細工なんかしねえで、ありったけの力でぶつかって来いよ。なあ?」 「ふん、思い知ったか。これからは、俺様のことはカミール様と呼べ!」 25-0% 「どうやら、エモノの大きさがモノを言ったようだな」 「やっぱり俺様のほうが強ぇ!」 シルヴィス 100-76% 「テメエの正論は痛すぎるんだよ!」 「こんなものか? 遊びでやってんじゃないんだぜ」 75-51% 「……犬が、きゃんきゃん吠えるなよ?」 「遠くからちまちまと、うざってえ!今度やったら泣かすぞ!」 50-26% 「嫌だ嫌だ。法院に飼いならされた犬ってのはよ……」 「さんざん、コケにしてくれやがって。泣いて謝っても許さねえぞ!」 25-0% 「そんな投げっぱなしな戦い方じゃ、踏ん張れるもんも踏ん張れねえよ」 「なかなかやるねぇ。だが俺様にはかなわねぇな」 アヤ 100-76% 「気は進まなかったが、これも君のためってことで。俺様の愛を感じておくれよ」 「女だからって手加減はなかったぜ。何度も痛い目みてるからな」 75-51% 「ところでこの剣を見てくれ。コイツをどう思う?」 「コホン、では、改めて……。さあ、この胸に飛び込んでおいで!」 50-26% 「見よ! 俺様は、赤く燃えている!」 「見よ! 俺様は、紅く萌えてている!」 25-0% 「大丈夫大丈夫、そんな積極的な君の気持ち、しっかり受け止めてあげよう」 「……容赦無いね、君。でも大丈夫、俺はそういうのもオッケー……いや、むしろその方が」 カミール 100-76% 「俺様を真似たい気持ちはよ~く解るが、まだまだほど遠いな」 「なんだ、その無様な動きは。俺様の技は、もっと美しいぞ!」 75-51% 「違う!死星狼牙はこう、脇を締めて捻り込むようにだな!」 「違う!虎牙はこう、全体重を乗せて一気に踏み込んでだな!」 50-26% 「どこの馬鹿かと思ったら、俺様の真似だと?全っ然似てねえぞ!」 「気合いに始まり、気合いに終わる!それが神威流だ、憶えておけ!」 25-0% 「どこの美男子かと思ったら、俺様の真似だったのか。なるほど、なるほど……」 「そこまで必死に俺様を真似るとはね。これも、この美貌が為せる業か……」 カスミ 100-76% 「すまねえな。ちょっと差が付き過ぎたみてぇだな」 「あれ、勝っちまった……。話が違うぞ、オイ?」 75-51% 「どうした? 技に切れがねえぞ。そんなんじゃ俺様には勝てねえな」 「昔とは違うんだぜ。頭洗って出直してきな」 50-26% 「なあ、カスミ。もう少し女らしいカッコしてみたらどうだ?」 「この俺様でもお前の動きが見えるぜ。もっと精進しろよ」 25-0% 「この刀、重すぎだ。デカけりゃいいってもんじゃねぇな」 「……今何勝何敗だっけ?俺様のほうが勝ってるよな?」 セレス 100-76% 「……ふっ。判ってるって、俺様のものになりたくて、わざと負けたんだろう?」 「完全なる勝利!そう、この瞬間のために、俺様は生きている!」 75-51% 「どうだ? 俺様のは極上だっただろう?」 「どうだ? 俺様のはデカかっただろう?」 50-26% 「ああ、そのキツいところがまた……、うは、たまんないねぇ」 「君の熱いハート、確かに受け取っ……あちち、本当に燃えてるって!」 25-0% 「俺様の名はカミール。よく覚えとけ」 「おい、さっき俺様を馬鹿って思ったろう?取り消せ!」 ハーディ 100-76% 「枯れたオヤジに用はねえ」 「圧倒的ではないか、我が流派は!」 75-51% 「漲るこのパゥワァ! ふふん、羨ましいか? んん?」 「俺様のマグナムが火を吹く前に、さっさと失せな」 50-26% 「俺様が勝つのは、 当たり前! 当たり前!! 当たり前~!!!」 「俺様のこのデカさに、平伏すがいい!」 25-0% 「汚えぞ! 男なら素手で闘え、素手で!」 「痛えなオイ、殺す気か!? テメエの血は何色だ!?」 クレスティス 100-76% 「弱すぎる……、いや、俺が強すぎるのか……。ふっ、強さとは罪だな……」 「やっぱり、俺様ってば不可能を可能にする男だよな」 75-51% 「どうだ? 神威流牙刀術の味は。 まっ、我流だがな、はっはっは~」 「俺様に勝とうなんざ100万年早ぇ!」 50-26% 「自慢の魔道もそこまでだ。 今後は、宴会芸にでもするんだな」 「余裕綽々でボス面してんじゃねえ! 目障りなんだよ!」 25-0% 「俺様の名はカミール。よく覚えとけ」 「おい、さっき俺様を馬鹿って思ったろう? 取り消せ!」 アローニア 100-76% 「俺の名はカミール。キミに巡り会うために生まれてきた男さ」 「この無抵抗降伏……。それはつまり、オッケーということだな!?」 75-51% 「絶世の美女が、目前で俺様の介抱を待っている……。やべぇ、鳥肌立ってきた!」 「さあ、これからが本番だ! 燃えろ、俺様!」 50-26% 「美しき勝者には、君のような美女が良く似合う。……では!」 「銀河の歴史が、また1ページ……。そう、美しき男女の出会いは宇宙開闢に匹敵する!」 25-0% 「これは、運命られし者達のための不可避の因果律……そう、愛の試練なのだ!」 「危ねぇ、今世紀最大の過ちを犯すところだった。ここで負けたら男が廃る、ってな」 カケル 100-76% 「男はすっこんでろ! 用があるのは、女だけだ!」 「おいおいその弱さ、ある意味犯罪だぜ」 75-51% 「そんなに尖ってちゃ、女がよってこねえぞ? もっとこう、フレンドリーにだな」 「美しいこの俺様が、不細工なキミに負けるなど、全宇宙の法則が許さないのだよ」 50-26% 「女がいるからこそ、男は光る。男だけじゃ、世界は暗黒だ。解るか?」 「いらねえ、いらねえ、男はいらねえ」 25-0% 「お花畑が……、って、アレ? ……うお、マジヤバイとこだった……」 「我慢比べで俺様に勝とうなんて、無理無理無理!」 マラク 100-76% 「……今晩は焼き鳥だな」 75-51% 「せめて、コミュニケーションが取れればなぁ……」 50-26% 「……むむむむむ、届け、俺のテレパシー!」 25-0% 「飛ぶな! 降りてこい! 同じ土俵で闘え! ……ああ、神様、俺にも翼を……って心境だぜ」
https://w.atwiki.jp/nitendo/pages/4663.html
キヌ とは、【ファイアーエムブレム if】のキャラクター。 プロフィール 作品別 関連キャラクター コメント プロフィール キヌ 他言語 性別 女 誕生日 10/20 職業 白夜王国の妖狐 出身 秘境 所属 カムイ軍(白夜/透魔) 声優 中惠光城 初登場 【ファイアーエムブレム if】 白夜王国の妖狐の長、ニシキの娘。 子供っぽい性格で遊び好き 母親によって髪のメッシュ部分の色が違う。 鶏肉が好物で焼き鳥は塩派、卵焼きも塩派。 作品別 【ファイアーエムブレム if】 白夜編及び透魔編ではニシキが女性キャラと支援Sになるとプレイできる外伝「狩る者狩られる者」に登場。 ニシキで会話を行うと自軍に加入し、加入の有無に問わず彼女が倒されてない状態でクリアすると仲間になる。 話すまではキヌが勝手に動いてしまう上、敵が上級兵種になると移動が伸びて射程内に入りやすくなるため急激に難易度が上がる。 できれば18章よりも前に訪れておきたい。 加入時のクラスは妖狐で固定。 パラレルプルフでは呪い師、キヌの母の兵種(【オロチ】の場合は薬商人)になれる。 個人スキルは「じゃれつき」。ターン開始時に隣接している敵のHP-5という地味な効果。 忍(母親が【カゲロウ】、夫が【グレイ】)とレヴナントナイト(ドラゴンナイトの資質を持った女カンナとバディ)になれば敵のHPを一気に削りやすくなる。 シノノメとの支援では焼き鳥の味付けで口論になる(シノノメはタレ派)。 透魔編限定で同じ獣仲間である【ベロア】との支援もある。 絆の白夜祭で母親がアクアの場合、「お祭り!焼き鳥!」という歌を歌う。 【ファイアーエムブレム ヒーローズ】 通常版 称号 武器 移動 声優 イラスト じゃれつき妖狐 青の獣 騎馬系 中惠光城 円居雄一郎 HP 攻撃 速さ 守備 魔防 35 29 38 19 35 武器 補助 奥義 妖狐娘の爪牙 なし 氷蒼 A B C 攻撃速さの絆3 攻撃の混乱3 魔防の波・偶数3 実装日 ★ 入手 分類 2019/02/20 5 英雄召喚 英雄 英雄召喚イベント「妖狐の親子、ガルーの親子」で実装。 専用武器「妖狐娘の爪牙」は相手が近接職でこちらの方が魔防が高い場合、魔防差に応じて全ステータスに最大8のステータス補正がかかる。 16差(攻撃時なら12差)あればALL+8という強力なバフを得られるものの、敵のステータスに左右されるため相手を選ぶ。 また、対近接専門なのに守備が低く、ほぼ【竜】専門の能力となってしまっているのは気になる所。仮に遠距離反撃を継承しても射程2相手では武器効果が腐ってしまうのは痛い。 2022/04/06に錬成が追加。 錬成先問わずに戦闘開始時、自身の魔防が敵より1以上高い時に戦闘中ALL+4の効果が追加され、敵の武器制限が撤廃。魔防の判定が戦闘開始時の「自分の魔防-敵の魔防」の80%になる。 特殊効果の錬成は、自分から攻撃した時か周囲2マスに味方がいる時、戦闘中ALL+4、かつ自分の魔防-敵の魔防の値によって以下の効果を発動。 1以上なら、敵の奥義発動カウント変動量-1。5以上なら、さらに自分が受けている追撃不可を無効。 正月版 称号 武器 移動 声優 イラスト 新春妖狐 無の獣 騎馬系 中惠光城 円居雄一郎 HP 攻撃 速さ 守備 魔防 35 31 39 16 40 武器 補助 奥義 新年の妖狐娘の爪牙 なし 氷蒼 A B C 明鏡の反撃・遠距離 速さの混乱3 魔防の波・奇数3 実装日 ★ 入手 分類 2020/01/01 5 超英雄召喚 超英雄 2020年正月イベント「特務機関のお正月」で実装された正月版。武器種は無の獣へと変更された。 専用武器「新年の妖狐娘の爪牙」はキラー系の奥義発動カウント-1の基礎効果の他、魔防差に応じた追加ダメージ、魔防差に応じた回避効果を持つ。 こちらは明確に魔法キラーとして設計されており、ついでに竜も処理できる優れた性能。 物理が苦手なのは相変わらずだが回避効果でワンパン即死は免れる事もあり、かなり強力。 実装時にはオーブパック「妖狐娘の福袋」のオマケとしても付属して販売されてもいた。 2023/03/06に錬成が追加。 錬成先問わずに敵から攻撃された時か戦闘開始時、敵のHPが75%以上の時、戦闘中ALL+4の効果が追加。 特殊効果の錬成は、戦闘開始時、自身のHPが25%以上なら、戦闘中ALL+4、かつ、 敵の絶対追撃を無効、かつ、自分の追撃不可を無効、かつ、化身時、戦闘中、敵の戦闘中ALL-4。 関連キャラクター 【ニシキ(ファイアーエムブレム if)】 【ベロア】 コメント 一通り調べてたぶん同名キャラいなそうなんでカッコ抜いておきます - よしこう (2020-10-31 23 52 47) 名前 全てのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yuki422/pages/21.html
(ポストカード裏面より)自分を動物にたとえると? 「知るか」 (本編より)ハトのエサやり(毎日こころがけている) 番外編で犬のニシキと遊んでいる 意外と動物好きかも・・・? 馬は大穴であるほど好きらしい・・・
https://w.atwiki.jp/feif/pages/127.html
キャラリスト 白夜&暗夜(両国共通) / 白夜王国 / 暗夜王国 / 透魔他 / カップリング・子世代データ / 加入条件まとめ / 支援相手一覧 スキル早見表 習得スキル早見表(親世代) / 習得スキル早見表(子世代) ユニット - 支援相手一覧 キャラ毎の支援レベルについて、レベル上限に分類してリストアップ。 支援S、A+、A、いずれの項目にも記載されていないキャラとは支援レベルが存在しない。 主人公視点のみ、バディプルフへの反映が支援レベルAで行われる(他のキャラ視点ではA+が必要)。 白夜 暗夜共通 キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A 主人公♂ 親世代:女性全員とゼロ子世代:女性全員 なし※主人公視点ではAでバディ扱い 男性全員ゼロのみSまで 主人公♀ 親世代:男性全員とシャラ子世代:男性全員 なし※主人公視点ではAでバディ扱い 女性全員シャラのみSまで アクア ギュンター、アシュラ、イザナ、ユキムラ、フウガ以外の親世代男性 ヒノカ、サクラ、エリーゼ 自分の子供 フェリシア ギュンター、アシュラ、イザナ、ユキムラ、フウガ以外の親世代男性 カザハナ、ピエリ、フローラ 自分の子供 ジョーカー ユウギリ、クリムゾン、フローラ以外の親世代女性 サイラス、タクミ、ギュンター 自分の子供 スズカゼ ユウギリ、クリムゾン、フローラ以外の親世代女性 サイラス、サイゾウ、マークス 自分の子供 サイラス ユウギリ、クリムゾン、フローラ以外の親世代女性 ジョーカー、スズカゼ、リョウマ 自分の子供 アシュライザナ 主人公♀ - 自分の子供主人公♂ モズメ ギュンター、アシュラ、イザナ、ユキムラ、フウガ以外の男性全員 オボロ、エルフィ、ニュクス 自分の子供 白夜王国 キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A タクミ ユウギリ、クリムゾン以外の白夜の親世代女性エリーゼ、カミラ、主人公♀ ジョーカー、ヒナタ、リョウマ、レオン、 サクラ、ヒノカ自分の子供、主人公♂ リョウマ ユウギリ、クリムゾン以外の白夜の親世代女性エリーゼ、カミラ、主人公♀ サイラス、サイゾウ、タクミ、マークス サクラ、ヒノカ自分の子供、主人公♂ サクラ アシュラ、イザナ、ユキムラ以外の白夜の親世代男性、レオン、マークス、主人公♂ アクア、カザハナ、ヒノカ、エリーゼ タクミ、リョウマ自分の子供、主人公♀ ヒノカ アシュラ、イザナ、ユキムラ以外の白夜の親世代男性、レオン、マークス、主人公♂ アクア、セツナ、サクラ、カミラ タクミ、リョウマ自分の子供、主人公♀ キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A ツバキ ユウギリ、クリムゾン以外の白夜の親世代女性ニュクス、ルーナ、主人公♀ サイゾウ、アサマ、ヒナタ、ゼロ 自分の子供、主人公♂ サイゾウ ユウギリ、クリムゾン以外の白夜の親世代女性ベルカ、シャーロッテ、主人公♀ スズカゼ、ツバキ、リョウマ、ラズワルド 自分の子供、主人公♂ ツクヨミ ユウギリ、クリムゾン以外の白夜の親世代女性エルフィ、ニュクス、主人公♀ アサマ、ニシキ、ブノワ、フウガ 自分の子供、主人公♂ アサマ ユウギリ、クリムゾン以外の白夜の親世代女性エルフィ、ベルカ、主人公♀ ツバキ、ツクヨミ、ニシキ、ハロルド 自分の子供、主人公♂ ヒナタ ユウギリ、クリムゾン以外の白夜の親世代女性ルーナ、ピエリ、主人公♀ ツバキ、ニシキ、タクミ、オーディン 自分の子供、主人公♂ ニシキ ユウギリ、クリムゾン以外の白夜の親世代女性ピエリ、シャーロッテ、主人公♀ アサマ、ツクヨミ、ヒナタ、フランネル 自分の子供、主人公♂ ユキムラ 主人公♀ - 主人公♂ キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A リンカ アシュラ、イザナ、ユキムラ以外の白夜の親世代男性、ブノワ、フランネル、主人公♂ オロチ、オボロ、カゲロウ、シャーロッテ 自分の子供、主人公♀ カザハナ アシュラ、イザナ、ユキムラ以外の白夜の親世代男性、ラズワルド、フランネル、主人公♂ フェリシア、サクラ、セツナ、エルフィ 自分の子供、主人公♀ オロチ アシュラ、イザナ、ユキムラ以外の白夜の親世代男性、オーディン、ラズワルド、主人公♂ リンカ、オボロ、カゲロウ、ニュクス 自分の子供、主人公♀ セツナ アシュラ、イザナ、ユキムラ以外の白夜の親世代男性、ゼロ、ハロルド、主人公♂ カザハナ、カゲロウ、ヒノカ、ルーナ 自分の子供、主人公♀ オボロ アシュラ、イザナ、ユキムラ以外の白夜の親世代男性、ゼロ、ブノワ、主人公♂ リンカ、オロチ、ベルカ、モズメ 自分の子供、主人公♀ カゲロウ アシュラ、イザナ、ユキムラ以外の白夜の親世代男性、オーディン、ハロルド、主人公♂ リンカ、オロチ、セツナ、ピエリ 自分の子供、主人公♀ ユウギリ 主人公♂ - 主人公♀ クリムゾン 主人公♂ - 主人公♀ 暗夜王国 キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A レオン フローラ以外の暗夜の親世代女性サクラ、ヒノカ、主人公♀ オーディン、ゼロ、マークス、タクミ エリーゼ、カミラ自分の子供、主人公♂ マークス フローラ以外の暗夜の親世代女性サクラ、ヒノカ、主人公♀ スズカゼ、ラズワルド、レオン、リョウマ エリーゼ、カミラ自分の子供、主人公♂ エリーゼ レオン、マークス、ギュンター以外の暗夜の親世代男性、タクミ、リョウマ、主人公♂ アクア、エルフィカミラ、サクラ レオン、マークス自分の子供、主人公♀ カミラ レオン、マークス、ギュンター以外の暗夜の親世代男性、タクミ、リョウマ、主人公♂ ベルカ、ルーナエリーゼ、ヒノカ レオン、マークス自分の子供、主人公♀ キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A ハロルド フローラ以外の暗夜の親世代女性セツナ、カゲロウ、主人公♀ ゼロ、ブノワ、フランネル、アサマ 自分の子供、主人公♂ オーディン フローラ以外の暗夜の親世代女性オロチ、カゲロウ、主人公♀ ゼロ、ラズワルド、レオン、ヒナタ 自分の子供、主人公♂ ゼロ フローラ以外の暗夜の親世代女性セツナ、オボロ、主人公♀、主人公♂ ハロルド、オーディン、レオン、ツバキ 自分の子供 ラズワルド フローラ以外の暗夜の親世代女性カザハナ、オロチ、主人公♀ オーディン、フランネル、マークス、サイゾウ 自分の子供、主人公♂ ブノワ フローラ以外の暗夜の親世代女性リンカ、オボロ、主人公♀ ハロルド、フランネル、ツクヨミ 自分の子供、主人公♂ フランネル フローラ以外の暗夜の親世代女性リンカ、カザハナ、主人公♀ ハロルド、ブノワ、ラズワルド、ニシキ 自分の子供、主人公♂ ギュンター 主人公♀ ジョーカー 自分の子供、主人公♂ キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A エルフィ ギュンター以外の暗夜の親世代男性アサマ、ツクヨミ、主人公♂ エリーゼ、ニュクス、カザハナ、モズメ 自分の子供、主人公♀ ニュクス ギュンター以外の暗夜の親世代男性ツバキ、ツクヨミ、主人公♂ エルフィ、シャーロッテ、オロチ、モズメ 自分の子供、主人公♀ ベルカ ギュンター以外の暗夜の親世代男性サイゾウ、アサマ、主人公♂ ルーナ、シャーロッテ、カミラ、オボロ 自分の子供、主人公♀ ルーナ ギュンター以外の暗夜の親世代男性ツバキ、ヒナタ、主人公♂ ベルカ、ピエリ、カミラ、セツナ 自分の子供、主人公♀ ピエリ ギュンター以外の暗夜の親世代男性ヒナタ、ニシキ、主人公♂ フェリシア、ルーナ、シャーロッテ、カゲロウ 自分の子供、主人公♀ シャーロッテ ギュンター以外の暗夜の親世代男性サイゾウ、ニシキ、主人公♂ ニュクス、ベルカ、ピエリ、リンカ 自分の子供、主人公♀ フローラ 主人公♂ フェリシア 自分の子供、主人公♀ 透魔王国他 キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A フウガ 主人公♀ ツクヨミ 主人公♂ アンナ 主人公♂ 主人公♀ 子世代 キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A カンナ♂ 親族以外の子世代女性 シノノメ、ルッツ、ジークベルト 自分の両親 シグレ 親族以外の子世代女性、主人公♀ ヒサメ、フォレオ 自分の両親主人公♂ ディーア 親族以外の子世代女性、主人公♀ グレイ、キサラギ、ルッツ 自分の両親主人公♂ グレイ 親族以外の白夜の子世代女性エポニーヌ、ソレイユ、主人公♀ ディーア、ヒサメ、シノノメ、イグニス 自分の両親主人公♂ キサラギ 親族以外の白夜の子世代女性ソレイユ、ベロア、主人公♀ ディーア、ヒサメ、シノノメ、フォレオ 自分の両親主人公♂ ヒサメ 親族以外の白夜の子世代女性オフェリア、ベロア、主人公♀ シグレ、グレイ、キサラギ、ルッツ 自分の両親主人公♂ シノノメ 親族以外の白夜の子世代女性オフェリア、エポニーヌ、主人公♀ カンナ♂、グレイ、キサラギ、ジークベルト 自分の両親主人公♂ ルッツ 親族以外の暗夜の子世代女性シャラ、ミタマ、主人公♀ カンナ♂、ディーアイグニス、ヒサメ 自分の両親主人公♂ イグニス 親族以外の暗夜の子世代女性マトイ、キヌ、主人公♀ ルッツ、フォレオ、ジークベルト、グレイ 自分の両親主人公♂ フォレオ 親族以外の暗夜の子世代女性シャラ、キヌ、主人公♀ シグレ、イグニス、ジークベルト、キサラギ 自分の両親主人公♂ ジークベルト 親族以外の暗夜の子世代女性マトイ、ミタマ、主人公♀ カンナ♂、イグニス、フォレオ、シノノメ 自分の両親主人公♂ キャラ 支援S(マリッジ) 支援A+(バディ) 支援A カンナ♀ 親族以外の子世代男性 ミドリコ、ミタマ、キヌ、ベロア 自分の両親 ゾフィー 親族以外の子世代男性、主人公♂ ソレイユ、マトイ、ベロア 自分の両親主人公♀ ミドリコ 親族以外の子世代男性、主人公♂ カンナ♀、キヌ、オフェリア 自分の両親主人公♀ マトイ 親族以外の白夜の子世代男性イグニス、ジークベルト、主人公♂ ゾフィー、シャラ、ミタマ、エポニーヌ 自分の両親主人公♀ シャラ 親族以外の白夜の子世代男性ルッツ、フォレオ、主人公♂、主人公♀ マトイ、ミタマ、キヌ、オフェリア 自分の両親 ミタマ 親族以外の白夜の子世代男性ルッツ、ジークベルト、主人公♂ カンナ♀、マトイ、シャラ、ソレイユ 自分の両親主人公♀ キヌ 親族以外の白夜の子世代男性イグニス、フォレオ、主人公♂ カンナ♀、ミドリコ、シャラ、ベロア 自分の両親主人公♀ オフェリア 親族以外の暗夜の子世代男性ヒサメ、シノノメ、主人公♂ ミドリコ、ソレイユ、シャラ 自分の両親主人公♀ エポニーヌ 親族以外の暗夜の子世代男性グレイ、シノノメ、主人公♂ ソレイユ、ベロア、マトイ 自分の両親主人公♀ ソレイユ 親族以外の暗夜の子世代男性グレイ、キサラギ、主人公♂ ゾフィー、オフェリア、エポニーヌ、ミタマ 自分の両親主人公♀ ベロア 親族以外の暗夜の子世代男性キサラギ、ヒサメ、主人公♂ カンナ♀、ゾフィー、エポニーヌ、キヌ 自分の両親主人公♀ javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
https://w.atwiki.jp/next2hibiki/pages/24.html
明日夢(戦国)? ヒビキ(戦国)? イブキ(戦国)? トドロキ(戦国)? カブキ?(歌舞鬼?) トウキ?(凍鬼?) キラメキ?(煌鬼?) ニシキ?(西鬼) ハバタキ?(羽撃鬼?) 猛士? かずえ? ひなこ? 立花藤兵衛? 鈴? ひとえ? ヒトツミ? 童子(オロチ)? 姫(オロチ)?
https://w.atwiki.jp/amaneo/pages/42.html
コーポ名呑101号室では、四人の男女がコタツを囲んでいた。卓上にはそれぞれのマグカップが置かれている。テレビにテロップと笑い声で楽しい雰囲気だけは醸し出すバラエティが流れていたが、ヒカリは無表情にそれを消した。 例えばね、とキャラメルティーを前にしたマハカメリア宮は口を開いた。 「地球上の全国家同士が共存し仲間になりました。さて何があったのか」 城戸はコップを傾け、唇を湿らせる程度の水を飲んだ。 「今が信者を集める会議ってことに即して考えるとだな、全員が同じ宗教に入りゃ平和になるんじゃないか」 言いながら、城戸はそれがうまくいかないことを知っている。マハカメリア宮がもっていきたそうな方向にふっただけだ。 「惜しいね。でもそれじゃ成功しない。僕が小学生の時、生き物小屋というのがあった。そこでニワトリの習性を学んだよ。小屋に少しでも弱ったり目立つニワ トリがいると、他のニワトリたちはそいつを集団でつつくんだ。そのまま放っておくと死ぬまでやり続ける。人間も同じ臆病なニワトリ。同じ価値観でもその中 で差異を見つけて争いだす。だから内部を規定するだけじゃ人間はまとまらない」 アマーニが手を挙げた。 「ミルクなイ?」 目前の濃い琥珀色のコーヒーは香ばしく鼻をくすぐったが、彼女はブラックでは飲めなかった。 マハカメリア宮はよっこらしょ、と立ち上がると牛乳と砂糖を持ってきた。アマーニは嬉しそうにカフェオレにした。 「それで、問題の答えは。内部を規定するだけじゃダメならどうするの」 あまりに展開の遅い会議に、ヒカリがイライラしながら言った。猫舌のせいでココアには手をつけない。マハカメリア宮が不敵に笑う。 「答えは、宇宙人が襲来すること。地球単位で攻撃してきたら、一応国家はまとまる。まあ宇宙人なんてそうそう来ないから、地球単位でまとまることなんて不可能。近未来、コロニーが独立戦争を仕掛けてくるぐらいじゃないと」 冗談めかして言ったが、誰も笑わなかった。 「つまりね、誰かと仲良くなりたかったら共通の敵を作って共同戦線を張れってことだよ。それが敵つまり外部を規定する。すると内部規定が緩くてもまとまる」 半端に頷き、ヒカリのストレートの髪が少しだけ揺れた。目は納得していない。 「敵って。リリジョン101の敵って何なの?」 面倒そうに城戸が、つまるところ、という意見を口を出した。 「だから、カメちゃんは敵は作るものだって言ったろ。リリジョン101の敵じゃなくてもいいんだ。おそらく、カメちゃんはこう言おうとしてる。まず名呑町 の人々にとっての『敵』を作る。リリジョン101はそれに非難を浴びせることで、町民の中に自分らの良いイメージを植え付ける。そうしてあたかも町民を代 表して行動しているかのように振る舞い、入信者を増やす。少なくとも『敵』に元々敵対していた人々は署名する」 マハカメリア宮は頷き、テレビをつけた。次々にチャンネルを変えてニュースを出した。 「じゃあ、敵は何にするの」 ヒカリが言うが、誰も答えない。アマーニでさえじっとテレビを見ていた。 「はい、私は今、名呑浜に来ています。現在、問題になっている新種生物ヒトラシキの死骸がたくさんありますねー」 リポーターがおそるおそる砂浜を歩き、そこにいた老人に話しかけた。 「あれは新種の生物じゃないよ! 雨多ノ島の新しい工場ができてから――」 「ちょ、ちょっとここでCMでーす」 メロディが流れ、CM後はその老人が映し出されることはなかった。マハカメリア宮はテレビを消した。 「テレビ側は隠したいみたいだけど、あの御老人のように思ってる人はけっこういるんだ。それを利用する。僕らは正義の味方となり雨多ノ島にある工場を公害問題として糾弾し、撤退させる。『敵』は工場だ。そして工場長、奇愛博士」 ヒカリは納得がいかない様子で頬杖をついている。 「ほんとに公害とかやってるのかなあ」 城戸は声を荒げ、眉間にシワを寄せた。 「だからそうじゃないだろ。あの工場が本当に悪いかどうかは関係ない。町民が不満を向けた時点で、そいつは『悪い』。リリジョン101はそれに立ち向かう『善い』集団。イメージが全てだ。カメちゃん、そういうことだよな」 マハカメリア宮はそうそう、と言って角砂糖をキャラメルティーに五個入れた。 「で、差し当たりやることは、アジテーション。署名運動とカメラ持って突撃取材みたいな。ビラ配りに演説。忙しくなるね」 ヒカリは城戸と睨み合いながら、マハカメリア宮に尋ねる。 「今、信者は何人?」 「君らもいれて十二人。でも大丈夫。すぐに増えるさ」 マハカメリア宮は自信たっぷりに言った。 数週間後、砂浜には相変わらず身体が溶けたり削れたりして子供サイズになったヒトラシキの死骸がうちあげられていた。人型ではあるが目や穴がない腐った肉塊は悪臭を放つ。 マハカメリア宮は駅前で演説していた。内海を挟んだ向かいに見える工場は、何事もなく煙を吐き出し続ける。マハカメリア宮はそれをわざとらしくにらみつける。 鉢巻きに男もののスーツを着て、白い手袋をつけたマハカメリア宮は立派な「被害者たるべき普通の人」に見えた。一生懸命身振り手ぶりをまじえて反応の薄い老人や主婦に語りかける。 「いいですか。物事には全て理由があります。海を汚し、工場内の公開もせずヒトラシキを作り続けるあの工場。私たちの名呑町を汚す工場。彼らに立ち退きを してもらわなければ、私たちは生きていけません。漁獲量が減ったのは何故ですか! 工場のせいです。観光客が減ったのは何故ですか! あの工場のせいで す。私たちがこんな目に遭っているのは全てヒトラシキ、ひいてはあの工場のせいなのです!」 見事な決めつけとアジり様だった。後に信者たちは、この時初めてマハカメリア宮が教祖に見えたと言うほどだった。 お願いします、と十数人の信者たちが続いてビラを配る。署名は名呑町の総人口約四万人のうち、一万人分近く集まっていた。 一日の業務を終え、マハカメリア宮が101号室に帰ると「おかえリ~」とアマーニが奥から言った。キッチンを過ぎてダイニング兼寝室兼リビングに行くと、ヒカリとアマーニがいた。 「あれ、城戸さんは」 尋ねるが、二人は答えない。代わりに、ヒカリがテレビを指した。ビデオが巻き戻され、始めから流れ出した。 テレビの中で城戸がレンズを自分の顔に向けた。若干顔が強張っている。 「今から、雨多ノ島工場で何が作られているのか。ああ、ヒトラシキだろうとは思うが、その証拠を押さえに行く」 画面は工場の外観を映し出した。工場裏にいるらしい。 マハカメリア宮はヒカリの肩を叩く。あまりに白い顔に、ヒカリの身が勝手に退いた。 「ちょっと、聞いてないんだけど。なんでこんな危ないことしてるの」 ヒカリは眉間にシワを寄せて答えた。 「自分ぐらいしかこれをできる奴はいない、って言って勇ましく出ていったのが今朝で」 コタツの上には「とりあえず見てくれ――コイツをどう思う?」と汚い字で殴り書きされた紙きれがあった。 「それでこの置き手紙と一緒にテープを残して、たぶんどこかへ行った」 マハカメリア宮は深呼吸して、上着を脱いだ。 「じゃあ、バカがどうしたのか、このビデオを見ればわかるんだね」 二人がかすかに頷き、停止していた画面が再生された。カメラは工場の搬入口を過ぎる。 「城戸くん、かわいそウね」 アマーニがぼそりと呟いた。 呼吸音が響き、画面が揺れる。薄暗い工場内部は、巨大な生物の胃袋のように内壁が赤茶けている。城戸が手袋ごしに触るが、離すときに糸を引いた。 低いアングルで進み、画面は一旦切れる。 次に映し出されたのはカゴだった。見上げるような大きさで鉄製。そばの脚立を上って中を覗く。 「服?」 あまり鮮明ではない画像だったが、茶色の上着やジーンズが大量にあった。靴音が聞こえ、城戸はカゴの陰に隠れた。バザザと衣類の擦れる大きな音に短い呼吸音。城戸は息を潜めている。 やってきた人物は服を放り込み、また去っていく。城戸はそっと動き、白衣を着ている男性の背中を撮る。細い身体をしていた。 次の場面は、緑色のプールに浮かんだ数十体のヒトラシキだった。つるつるして全身の毛のないそれは、まるでマネキンのようだったが、違うのは若干動くところだった。 人間で言えば太股やふくらはぎ、腕の筋肉がビクビクと痙攣していた。小声で城戸が話し出す。 「おいおい。これヒトラシキじゃないぞ。ヒトラシキになりかけた人間の死体だ。やっぱヒトラシキは人間からできてるんだ。テレビじゃ新種の生き物って言われてたが」 城戸は足で死体を蹴る。生きているのか死んでいるのか曖昧なそれは、赤ん坊のように縮こまった。 震えた声の独白。 「――カメちゃん、怖えよ。自分、富士の樹海で遺体捜索したことあるから、死体は怖くないんだ。ただ、自分たちがいつも暮らしてるそばでこんなことをしてたってのが怖い」 更に奥へと進み、地下へと進んだ。「関係者以外立入禁止」の扉を当然のように開くと、またプールがあった。 「虫かッ?」 画面が揺れ、城戸はいきなりハンドガンで撃った。プール中央付近に人間大のクリオネのような生物「それ」がいた。 「それ」は全く動じずに、数十本の触手を絡ませて裸の男を捕食していた。頭頂部の口から、男の下半身が飛び出ていた。弾はその足に当たっていたが反応は無い。 「それ」の傍には、先程と同じようにヒトラシキへと変化中の死体が二つあった。 「あれに喰われると――吸収されるのか再構成されるのかわからんが、吐き出されてヒトラシキになっていくみたいだ」 突然驚いた声と同時にカメラがリノリウムの床に落ちた。アングルが九十度回転して、倒れた城戸を映している。 城戸の足には触手が絡み付いていた。プールへ引きずりこまれそうになるが乱射して触手を撃ち、手で剥がした。嗚咽を漏らしながら脱出に移った。カメラは拾いあげられ切れる。 最後は再び工場の外観だった。城戸の左足は皮が剥げて、赤くなっていた。 「足をやられた。自分の足はヒトラシキみたいになるのか?」 城戸は困って笑い、工場前にいた小型の渡船に一人で乗った。画面は誰もいない座席を延々映し出した。城戸がスイッチを切り忘れたまま、座席に置いていたらしい。 声のやりとりだけが聞こえる。 「お客さん、あの工場から飛び出してきたみたいですが」 くぐもった船長の声。 「ええ、まあ。ひどい目に遭いましたよ。怖かった」 城戸の冗談めかした声。 「足、ひどいですね。大丈夫ですか。これから帰られるんですか?」 城戸はカメ、と言いかけてやめた。 「ああ。もう疲れたから帰りたいよ」 「そいつは良かったです。あの工場から出てきたお客さんが警察に行くって言ったら、工場に連れて帰れって言われてましたから」 以降、沈黙のままテープは切れていた。 「足を怪我してあのばか何やってんの」 テレビを消しマハカメリア宮が言った。101号室は居間の畳、フローリングの床、玄関に至るまで引きずったような血の跡があった。 「私達が帰ってきたらいなかったからわかんない。城戸さんも心配だけど――こんなもの持ってたらリリジョン101に私達消されちゃうんじゃない?」 ヒカリが城戸の置き手紙を執拗に細かく破いていく。アマーニもそれに参加する。 「いや、ニュースでもう僕らの活動は話題になってるし、一万人以上の署名もある。今教祖を殺したら怪死だよ。リリジョン101としちゃ、話題になるからそれもアリだけど。となると工場側は――」 部屋に備え付けられた黒電話が鳴った。お互いに目を見合わせ、電話担当のヒカリが出た。 「お電話ありがとうございます、こちら雨多ノ島工場反対運動本部でございます」 反対運動中は宗教臭をできるだけ消すという規則通りに、リリジョン101とは名乗らない。ヒカリはいつもより高い声で応対する。 「はい、はい。それでは繋ぎますので」 受話器を抑えて、ヒカリはマハカメリア宮に耳打ちする。頷いて代わった。 「もしもし」 「君は考えてることや過去を当てるらしいな」 ゆったりとした低い声。マハカメリア宮の表情は変わらない。いつもの半笑い顔だ。 「ええ、ご存知の通り一応教祖なんでスピリチュアルな何かはありますね。とは言っても、反対派のリーダーと二足の草鞋を履いたり履かなかったりしてますけど」 くぐもった笑い声が聞こえてきた。マハカメリア宮は壁によりかかる。 「私にはそんな素敵なことはできないけれども、予言ができるのだがね」 ほう。マハカメリア宮は心中で顎を撫でて楽しむ。ヒカリに怒られないように真面目な顔をしながら。 「予言しよう。明日から君達反対派は一人ずつ、何らかの事故に遭う。たまたま車にひかれたり、偶然階段から落ちたり。急に家族のいる田舎に帰る者もいよう。渡船から落ちて行方不明になるものも」 今度はマハカメリア宮が爆笑した。予測できないほど力技すぎた。マハカメリア宮は頭を掻きむしった。 「無理しないで本題に入りましょうよ。こんなこと続けたって、あなた精神年齢がガキだからムキになって交渉なんてできませんよ」 ヒカリはやりとりを聞きながら、落ち着かない様子で傍にあるマンガを開いた。アマーニは既に読んでいた。 「で、用はアレでしょう。奇愛博士。奇愛工場長。奇愛洋二郎殿。反対運動の終結と工場の撤退。テープの引き渡しと城戸の解放。その後の口出しはお互いに一切なし。妥当でしょう?」 ヒカリが目を丸くした。城戸は既に捕まっていたのだ。マハカメリア宮は電話のかかってきたタイミングが良すぎることから、101号室に盗聴器が仕掛けてあると踏んだ。 それは何か別の、例えば隠しカメラだったかもしれない。しかしマハカメリア宮が「踏む」と「当たる」。見当や偏見は「当たる」。 そして盗聴器が仕掛けてあるということは、部屋に他人が入ったということでもあった。そこまで知られているのは、城戸は工場側にわざと泳がされていたと「見てよい」。この場所がわかれば、あとは捕らえて交渉の材料にするに「違いない」。 マハカメリア宮の偏見を積み重ねた確信は、結果的に当たった。 「――君は本当に人の考えていることがわかるのかね」 うんにゃ、飲み込みが早いだけですにゃ。マハカメリア宮はそう言いたくなるのをグッと堪えた。 「まあいい。それでいこう。工場は閉鎖して水族館が建つが、ノータッチで頼む。テープの引き換えは城戸君だけでいいのかね」 「ええ、そのばか以外には特に大事なものはありませんから」 マハカメリア宮は即答した。ヒカリは嬉しい気持ちになるが、同時に「私が城戸さんと同じ立場だったら、マハカメリア宮はそう言ってくれるだろうか」と不安になった。 「宗教家の限界だな。結局人命が優先される マハカメリア宮はため息を吐いた。 「人命優先なら、そちらさんの工場は反対派が押し寄せて爆破してますよ。人命というより、僕が取材してこいって言ったのに勢い余って潜入して、帰ってきたくせに病院に行く途中で捕まるくらいの敬虔な信者はそうそういないもんで」 ヒカリ、アマーニ、マハカメリア宮、奇愛洋二郎の全員が笑った。 こうして表向きはリリジョン101主導で工場閉鎖となった。信者数は一気に二千人程度になった。帰ってきた城戸の足は治り、せっかく撮ったテープは奇愛洋二郎に渡された。 マハカメリア宮は現代のディオゲネスとして有名になっていく。